JavaScriptの設定が無効になっています。サービスの機能が限定されたり、利用できないサービスがあります。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
ワールド>日本>秋葉原
表示形式
表示切替
カテゴリ別に表示
戻る
新着情報配信サービス
07月 23日 10時 以降掲載
〇 大臣会見等
・令和6年7月23日付大臣会見概要
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=Q6IOH4Wf-Me9R2_RY
〇 報道発表
・食品中の放射性物質の検査結果について(1402報)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=M9J-b_XviLfNNx6hY
・医薬品研究開発関係者等との面会・視察、米国政府関係者等との会談のため、武見厚生労働大臣がアメリカ合衆国へ出張しました。
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=0zKejxUPaFct1_FBY
・武見厚生労働大臣が中華人民共和国へ出張しました
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=E_JeT9XPqJftFzCBY
・「第六次薬物乱用防止五か年戦略」フォローアップについて (令和5年の薬物情勢公表)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k3Lez1VPKBdtl7MBY
〇 政策分野
・令和6年度老人保健健康増進等事業(老人保健事業推進費等補助金)の国庫補助協議(追加公募)について
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k3Lez1VPKBdtl7IBY
〇 審議会等
・第27回社会保障審議会統計分科会疾病、傷害及び死因分類専門委員会
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=b44iM6mz1OuRa0n9Y
・第113回労働政策審議会労働条件分科会労災保険部会(開催案内)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=aYgkNa-10u2XbU77Y
・「第2回民生委員・児童委員の選任要件に関する検討会」を開催します
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=Z4YqO6G73OOZY0P1Y
・令和6年度中央最低賃金審議会目安に関する小委員会(第4回)資料
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=e5o2J72nwP-Ff17pY
・第9回戦没者遺骨鑑定センター運営会議の開催について
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=Q6IOH4Wf-Me9R1nRY
・薬事審議会 化学物質安全対策部会(ペーパーレス)を開催します
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=M9J-b_XviLfNNyihY
・第12回雇用政策研究会資料を掲載しました。
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=0zKejxUPaFct18tBY
・第17回社会保障審議会年金部会の開催について
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=E_JeT9XPqJftFwqBY
〇 採用情報
・【労働基準監督官採用関係】都道府県労働局からのお知らせ・説明会等のご案内 (京都労働局)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k3Lez1VPKBdtl40BY
・官庁訪問(デジタル・電気・電子区分)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k3Lez1VPKBdtl4wBY
〇 その他
・原子力災害対策特別措置法第20条第2項の規定に基づく食品の出荷制限の解除
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=b44iM6mz1OuRa3P9Y
○お知らせ
【「年収の壁」対応の助成金をマンガ動画で解説します!】
年収の壁対応として新設した「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)の企業活用モデルをマンガ動画にて解説します。
今年10月から従業員数51人〜100人の企業において対応が必要となる短時間労働者への社会保険適用拡大にも活用可能です。
3分で分かる「手当等支給メニュー編」「労働時間延長メニュー編」をぜひご覧ください。
【マンガ動画はこちら】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLMG33RKISnWhRJ0DMKQMB2yVB18TIzsP-
「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)は、
令和5年10 月 1 日以降、社会保険に加入となった労働者に対して、手当等の支給や労働時間の延長を行うなど、収入を増加させる取り組みを行った場合、労働者 1 人あたり最大 50 万円を事業主に対して助成しています。
キャリアアップ計画書の作成、提出、支給申請は、電子申請によって行うこともできます。
電子申請には、「来所不要」「入力省略」「窓口が閉まっている時間の届出が可能」といった利用上のメリットがあります。電子申請をぜひご活用ください。
【詳細はこちら】
「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)の詳細はこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/syakaihoken_tekiyou.html
電子申請はこちら
https://www.esop.mhlw.go.jp/
【看護職員の皆さま、離職の際はナースセンターへ届け出を!】
保健師、助産師、看護師、准看護師の免許をお持ちの方が、
看護職を離れる際には、ナースセンターへの届出をお願いします。
届出をすると、本人の意向やライフサイクルに応じて、
さまざまな支援が受けられるメリットがあります。
・すぐに就職したい方
→医療機関の最新の求人情報を提供します
・子育て中で復職を考えている方
→復職に必要な医療、看護の知識や技術などを学ぶ「復職支援研修」の案内など
届出は、「とどけるん」から。スマホ、パソコンで簡単にできます!
https://todokerun.nurse-center.net/todokerun/
詳しくはホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000095486.html
【介護福祉士(※)の資格をお持ちの皆さま、離職の際は福祉人材センターへ届け出を!】
介護福祉士の資格をお持ちの方で、介護職を離れる際には、
福祉人材センターへの届出をお願いします。
届出していただくことで、介護技術の再修得のための研修、
再就職準備金の案内、再就業先の紹介や職場体験、
介護に関わる最新情報の提供など、様々な支援が受けられます。
※介護福祉士の他、介護職員実務者研修、介護職員初任者研修、旧介護職員基礎研修、
旧ホームヘルパー養成研修1級・2級の修了者も届出していただけます。
届出は、福祉のお仕事ホームページから(「介護の資格 届出制度」で検索してください)。
スマホ、パソコンから簡単に届出できます。
https://www.fukushi-work.jp/todokede/
【広報誌「厚生労働」のご紹介はこちらから】
ウェブでも記事の一部を公開しています。
https://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/
[厚生労働省 新着情報配信サービス]
発行:厚生労働省
(〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2)
◎配信中止は、
https://www.mhlw.go.jp/mailmagazine/shinchaku.html
からお願いします。
◎ご意見・ご要望は
https://www.mhlw.go.jp/form/pub/mhlw01/getmail
へお寄せください。