びびなび : 秋葉原 : (日本)
秋葉原
びびサーチ
自治体からのお知らせ
タウンガイド
まちかどホットリスト
イベント情報
仕事探し
情報掲示板
身近なリンク集
個人売買
乗り物売買
不動産情報
ルームシェア
仲間探し
交流広場
まちかど写真集
地域のチラシ
ギグワーク
Web Access No.
びびなびヘルプ
企業向けサービス
その他エリア
ログイン
ユーザパネル
日本語
English
español
ภาษาไทย
한국어
中文
ワールド
>
日本
>
秋葉原
2025年(令和7年) 4月12日土曜日 PM 03時36分 (JST)
自治体からのお知らせ
新規登録
表示形式
最新から全表示
オンラインを表示
ファン
表示切替
リストで見る
マップで見る
写真で見る
動画で見る
カテゴリ別に表示
お知らせ
戻る
自治体からのお知らせ
びびなびトップページ
自治体からのお知らせ
お知らせ
No Image
印刷/ルート
ブックマーク
e-普及だより第250号案(令和6年10月15日配信版)
e‐普及だより 第250号(通算1064号)
令和6年10月15日
編集・発行 農林水産省農産局技術普及課
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
このメールマガジンは、普及事業に関する情報などを、登録された皆様に無
料でお届けするものです。まわりに登録されていない方がおられましたら、ぜ
ひ登録をお勧めください。
登録先は、
https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html
をご覧ください。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
【 本 号 の 内 容 】
【病害虫発生予報の発表について】
☆「令和6年度 病害虫発生予報第8号」(令和6年10月9日(水)付け)を発表
しました
【施策情報】
☆11月の薬剤耐性対策普及啓発月間に向けて適切に抗菌剤を使用しましょう!
☆農業現場におけるクマ類の出没及び人身被害防止等に対する指導等の徹底に
ついて
☆〈みどり戦略技術紹介〉AI-土壌図と土壌環境APIによる圃場管理
╋╋・‥… 病害虫発生予報の発表について …‥・╋╋
===================================
◆「令和6年度 病害虫発生予報第8号」(令和6年10月9日(水)付け)を発
表しました
【消費・安全局 植物防疫課】
===================================
農林水産省は、向こう1か月の農作物の病害虫発生動向や防除について「病
害虫発生予報第8号」を発表しました。
普及指導員の皆様におかれては、病害虫防除所等と連携し、地域での防除が
確実に実施されるようご指導をお願いします。
〇向こう1か月の発生量が多くなると予想される主要な病害虫及び地域
・豆類の吸実性カメムシ類:東海及び北九州の一部の地域
・オオタバコガ:東北、北陸、東海、近畿、四国、九州の一部の地域
・シロイチモジヨトウ:東北、北陸、東海、近畿、四国、九州の一部の地域
・ハスモンヨトウ:南東北、南関東、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州の
一部の地域
・果樹カメムシ類:南関東、東海、近畿、中国及び北九州の一部の地域
この他、トマトのコナジラミ類やきくのアザミウマ類等、地域によっては多
くなると予想されている病害虫があるので注意してください。
▼詳細はこちら
・都道府県の発表する病害虫発生予察情報と併せてご利用ください。
〇「令和6年度 病害虫発生予報第8号」の発表について(令和6年10月9日
付け農林水産省プレスリリース)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/241009.html
〇これまでの病害虫発生予報についてはこちら
https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/gaicyu/yosatu/index.html
※お問い合わせ先
農林水産省 消費・安全局 植物防疫課
(担当:岡田、城野、河合)(03−3502−3382)
╋╋・‥… 施策情報 …‥・╋╋
===================================
◆11月の薬剤耐性対策普及啓発月間に向けて適切に抗菌剤を使用しましょう!
【消費・安全局 畜水産安全管理課】
===================================
抗菌剤は幅広い分野で用いられており、動物分野では動物用医薬品や飼料添
加物として使用されています。動物の健康を維持し、良質な畜産物を安定供給
するために抗菌剤の使用は不可欠ですが、正しく使用しないと「薬剤耐性菌」
が選択されやすくなり、動物や人の感染症の治療を困難にすることが懸念され
ます。
薬剤耐性菌を増やさないためには、法令及び用法・用量を遵守し、使用上の
注意に従って使用する「適正使用」だけでなく、さらに抗菌剤を使用すべきか
どうかを十分検討した上で抗菌剤を使用する、抗菌剤を使用しないで済むよう
ワクチン等で感染症の予防を行うなどの「慎重使用」が重要です。
普及指導員の皆様におかれましては、抗菌剤の適正使用・慎重使用につきま
して改めて生産者の皆様にお伝えいただき、使い方を見直していただきますよ
うお願いいたします。
▼詳細はこちら
〇動物に使用する抗菌性物質について
https://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/yakuzi/torikumi.html
※お問い合わせ先
農林水産省 消費・安全局 畜水産安全管理課 薬剤耐性対策班
(担当:福永、出口、田中、冨金原)(03−3502−8097)
===================================
◆農業現場におけるクマ類の出没及び人身被害防止等に対する指導等の徹底に
ついて
【農村振興局 鳥獣対策・農村環境課】
===================================
昨年度は人の生活圏へのクマ類の出没が相次ぎ発生し、人身被害は過去最多
を記録しました。今年度に入ってものクマ類の出没件数は、直近5か年の同月
比で最多となっています。クマ類は冬眠に入る前の10月から11月にかけて、餌
を求めて人里近くまで行動圏が拡大すると一般的にいわれていることから、出
没についてより一層の注意が求められます。
今後、農業現場においても収穫期を迎えることから、クマ類の出没による人
身被害、農作物被害等の防止に向けて、誘引物の除去など、クマ類への注意、
対策が必要であり、農林水産省から各都道府県あてに通知したところです。
普及指導員の皆様からも農業者等への指導及び注意喚起の徹底について、ご
指導をよろしくお願いします。
▼詳細はこちら
○農林水産省から都道府県あての注意喚起の通知
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/tyuuikanki/attach/pdf/index-11.pdf
〇農林水産省作成リーフレット「クマにご注意下さい!」
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/tyuuikanki/attach/pdf/index-9.pdf
○環境省WEBサイト「クマに関する各種情報・取組」
https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort12/effort12.html
○「クマ類の出没対応マニュアル−改定版−(環境省)」
https://www.env.go.jp/nature/choju/docs/docs5-4a/
※お問い合わせ先
農林水産省 農村振興局 鳥獣対策・農村環境課
(担当:谷川、水野)(03−6744−7642)
===================================
◆〈みどり戦略技術紹介〉AI-土壌図と土壌環境APIによる圃場管理
【大臣官房政策課 技術政策室】
===================================
みどり戦略技術紹介では、毎月、環境負荷の低減に取り組む農業者の皆様に
役立つ技術をご紹介しています。
今回ご紹介するのは、AI-土壌図と土壌環境APIによる圃場管理です。
AI-土壌図は、既存土壌図の低解像度や空白域といった問題点を解消し、一筆
ごとの土壌特性を確認できる高解像度予測土壌図です。また、土壌環境APIは、
AI-土壌図と気象データを組み合わせて土壌の温度と水分を予測し、緩効性肥
料や有機質資材の「肥効見える化」を実現します。これらの技術を組み込んだ
営農支援ソフトに、有機質資材の種類や施用時期を入力して肥効を知ることで、
化学肥料使用量の適切な低減が可能になります。
本技術の詳しい情報については、みどり技術カタログをご覧ください。
普及指導員の皆様におかれましては、本技術をはじめ、カタログに掲載され
ている技術の活用をご検討いただき、生産現場で広く活用されるようご指導及
びご協力をお願いします。
▼詳細はこちら
〇「みどりの食料システム戦略」技術カタログ(分割版:露地野菜)p.4
AI-土壌図と土壌環境APIによる圃場管理
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/03_midori_catalog4_vege.pdf#page=4
〇「みどりの食料システム戦略」技術カタログ
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/catalog.html
※お問い合わせ先
農林水産省 大臣官房 政策課 技術政策室(担当:小花和、高橋)
(03−3502−3162)
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
※メルマガの配信登録はこちら
https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html
※バックナンバーはこちら
https://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/hukyu/h_mailmag/index.html
※PDF形式のファイルの閲覧について
メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。
PDFファイルをご覧いただくためには農林水産省ホームページ
⇒
https://www.maff.go.jp/j/use/link.html
「3 PDFファイルについて」をご覧になり、「Get Adobe Reader」
のボタンでAdobe Readerをダウンロードしてください。
[登録者]
農林水産省
[言語]
日本語
[エリア]
東京都 千代田区
登録日 :
2024/10/15
掲載日 :
2024/10/15
変更日 :
2024/10/15
総閲覧数 :
90 人
Web Access No.
2238977
Tweet
前へ
次へ
令和6年10月15日
編集・発行 農林水産省農産局技術普及課
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
このメールマガジンは、普及事業に関する情報などを、登録された皆様に無
料でお届けするものです。まわりに登録されていない方がおられましたら、ぜ
ひ登録をお勧めください。
登録先は、https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html をご覧ください。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
【 本 号 の 内 容 】
【病害虫発生予報の発表について】
☆「令和6年度 病害虫発生予報第8号」(令和6年10月9日(水)付け)を発表
しました
【施策情報】
☆11月の薬剤耐性対策普及啓発月間に向けて適切に抗菌剤を使用しましょう!
☆農業現場におけるクマ類の出没及び人身被害防止等に対する指導等の徹底に
ついて
☆〈みどり戦略技術紹介〉AI-土壌図と土壌環境APIによる圃場管理
╋╋・‥… 病害虫発生予報の発表について …‥・╋╋
===================================
◆「令和6年度 病害虫発生予報第8号」(令和6年10月9日(水)付け)を発
表しました
【消費・安全局 植物防疫課】
===================================
農林水産省は、向こう1か月の農作物の病害虫発生動向や防除について「病
害虫発生予報第8号」を発表しました。
普及指導員の皆様におかれては、病害虫防除所等と連携し、地域での防除が
確実に実施されるようご指導をお願いします。
〇向こう1か月の発生量が多くなると予想される主要な病害虫及び地域
・豆類の吸実性カメムシ類:東海及び北九州の一部の地域
・オオタバコガ:東北、北陸、東海、近畿、四国、九州の一部の地域
・シロイチモジヨトウ:東北、北陸、東海、近畿、四国、九州の一部の地域
・ハスモンヨトウ:南東北、南関東、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州の
一部の地域
・果樹カメムシ類:南関東、東海、近畿、中国及び北九州の一部の地域
この他、トマトのコナジラミ類やきくのアザミウマ類等、地域によっては多
くなると予想されている病害虫があるので注意してください。
▼詳細はこちら
・都道府県の発表する病害虫発生予察情報と併せてご利用ください。
〇「令和6年度 病害虫発生予報第8号」の発表について(令和6年10月9日
付け農林水産省プレスリリース)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/241009.html
〇これまでの病害虫発生予報についてはこちら
https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/gaicyu/yosatu/index.html
※お問い合わせ先
農林水産省 消費・安全局 植物防疫課
(担当:岡田、城野、河合)(03−3502−3382)
╋╋・‥… 施策情報 …‥・╋╋
===================================
◆11月の薬剤耐性対策普及啓発月間に向けて適切に抗菌剤を使用しましょう!
【消費・安全局 畜水産安全管理課】
===================================
抗菌剤は幅広い分野で用いられており、動物分野では動物用医薬品や飼料添
加物として使用されています。動物の健康を維持し、良質な畜産物を安定供給
するために抗菌剤の使用は不可欠ですが、正しく使用しないと「薬剤耐性菌」
が選択されやすくなり、動物や人の感染症の治療を困難にすることが懸念され
ます。
薬剤耐性菌を増やさないためには、法令及び用法・用量を遵守し、使用上の
注意に従って使用する「適正使用」だけでなく、さらに抗菌剤を使用すべきか
どうかを十分検討した上で抗菌剤を使用する、抗菌剤を使用しないで済むよう
ワクチン等で感染症の予防を行うなどの「慎重使用」が重要です。
普及指導員の皆様におかれましては、抗菌剤の適正使用・慎重使用につきま
して改めて生産者の皆様にお伝えいただき、使い方を見直していただきますよ
うお願いいたします。
▼詳細はこちら
〇動物に使用する抗菌性物質について
https://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/yakuzi/torikumi.html
※お問い合わせ先
農林水産省 消費・安全局 畜水産安全管理課 薬剤耐性対策班
(担当:福永、出口、田中、冨金原)(03−3502−8097)
===================================
◆農業現場におけるクマ類の出没及び人身被害防止等に対する指導等の徹底に
ついて
【農村振興局 鳥獣対策・農村環境課】
===================================
昨年度は人の生活圏へのクマ類の出没が相次ぎ発生し、人身被害は過去最多
を記録しました。今年度に入ってものクマ類の出没件数は、直近5か年の同月
比で最多となっています。クマ類は冬眠に入る前の10月から11月にかけて、餌
を求めて人里近くまで行動圏が拡大すると一般的にいわれていることから、出
没についてより一層の注意が求められます。
今後、農業現場においても収穫期を迎えることから、クマ類の出没による人
身被害、農作物被害等の防止に向けて、誘引物の除去など、クマ類への注意、
対策が必要であり、農林水産省から各都道府県あてに通知したところです。
普及指導員の皆様からも農業者等への指導及び注意喚起の徹底について、ご
指導をよろしくお願いします。
▼詳細はこちら
○農林水産省から都道府県あての注意喚起の通知
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/tyuuikanki/attach/pdf/index-11.pdf
〇農林水産省作成リーフレット「クマにご注意下さい!」
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/tyuuikanki/attach/pdf/index-9.pdf
○環境省WEBサイト「クマに関する各種情報・取組」
https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort12/effort12.html
○「クマ類の出没対応マニュアル−改定版−(環境省)」
https://www.env.go.jp/nature/choju/docs/docs5-4a/
※お問い合わせ先
農林水産省 農村振興局 鳥獣対策・農村環境課
(担当:谷川、水野)(03−6744−7642)
===================================
◆〈みどり戦略技術紹介〉AI-土壌図と土壌環境APIによる圃場管理
【大臣官房政策課 技術政策室】
===================================
みどり戦略技術紹介では、毎月、環境負荷の低減に取り組む農業者の皆様に
役立つ技術をご紹介しています。
今回ご紹介するのは、AI-土壌図と土壌環境APIによる圃場管理です。
AI-土壌図は、既存土壌図の低解像度や空白域といった問題点を解消し、一筆
ごとの土壌特性を確認できる高解像度予測土壌図です。また、土壌環境APIは、
AI-土壌図と気象データを組み合わせて土壌の温度と水分を予測し、緩効性肥
料や有機質資材の「肥効見える化」を実現します。これらの技術を組み込んだ
営農支援ソフトに、有機質資材の種類や施用時期を入力して肥効を知ることで、
化学肥料使用量の適切な低減が可能になります。
本技術の詳しい情報については、みどり技術カタログをご覧ください。
普及指導員の皆様におかれましては、本技術をはじめ、カタログに掲載され
ている技術の活用をご検討いただき、生産現場で広く活用されるようご指導及
びご協力をお願いします。
▼詳細はこちら
〇「みどりの食料システム戦略」技術カタログ(分割版:露地野菜)p.4
AI-土壌図と土壌環境APIによる圃場管理
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/03_midori_catalog4_vege.pdf#page=4
〇「みどりの食料システム戦略」技術カタログ
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/catalog.html
※お問い合わせ先
農林水産省 大臣官房 政策課 技術政策室(担当:小花和、高橋)
(03−3502−3162)
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
※メルマガの配信登録はこちら
https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html
※バックナンバーはこちら
https://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/hukyu/h_mailmag/index.html
※PDF形式のファイルの閲覧について
メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。
PDFファイルをご覧いただくためには農林水産省ホームページ
⇒ https://www.maff.go.jp/j/use/link.html
「3 PDFファイルについて」をご覧になり、「Get Adobe Reader」
のボタンでAdobe Readerをダウンロードしてください。