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2025年(令和7年) 4月18日金曜日 AM 12時59分 (JST)
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農業担い手メールマガジン(第408号)
令和6年6月28日発行
◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆
農業担い手メールマガジン(第408号)
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<トピックス>
1.「飼料用米多収日本一」コンテストに応募しませんか
2.インドで実施するジョブフェアの参加経営体を募集します!
3.「令和6年度 病害虫発生予報第3号」(令和6年6月12日(水)付け)を発表しました
4.(みどり戦略技術紹介)高精度施肥が可能な重量計付きブロードキャスタ
5.「そば安定生産技術対策セミナー」を開催しました!
6.地域計画の話合いの日時や場所を確認しましょう!
◆◆◆現場の皆さんへ◆◆◆
【1.「飼料用米多収日本一」コンテストに応募しませんか】
農林水産省では、一般社団法人日本飼料用米振興協会との共催で「飼料用米多収日本一」コンテストを開催しています。飼料用米の生産に係る技術水準の向上を図るため、生産技術の面から先進的で他の模範となる経営体を表彰し、その成果を広く紹介するもので、最優秀者には農林水産大臣賞が授与されます。
令和6年度の募集は、6月3日(月)から7月31日(水)までです。皆様のご応募をお待ちしております。
◇ 詳しくはこちら(プレスリリース)(農林水産省Web)
→
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kokumotu/240603.html
◇ 応募は、オンライン申請も可能です(農林水産省Web)
→
https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/nousan/kokumotu/240603.html
農林水産省農産局穀物課(担当:企画班)
TEL:03-3502-5965(直通)
【2.インドで実施するジョブフェアの参加経営体を募集します!】
一般社団法人全国農業会議所は、インドのディマプールにおいて特定技能等の外国人材受入れ制度に関する現地説明・相談会を開催します。
本イベントでは、外国人に向けて特定技能制度や日本での就労環境、暮らしについて説明するほか、日本の農業での就労を希望するインドの方と日本の農業経営体が直接面談できるブースを設けます。
特定技能でのインド人の雇用に関心のある、インドの人材送り出し事情を知りたいといった農業者の皆様のご参加をお待ちしています。ご関心がございましたら下記のお申し込み先リンクよりご応募ください。
(昨年のインドにおけるジョブフェアでは、約350名のインド人の方が参加されました。)
◇ 開催日
2024年8月26〜27日
◇ 開催場所
インド ナガランド州 ディマプール
8月26日(月) ナガランド大学農業科学スクール
8月27日(火) 「Zone Niathu by The Park」(ホテル会場)
◇ 申込締切
2024年8月8日(木)
※ビザなどの代理手配を希望する場合は、7月19日(木)
◇ 詳細、お申し込みについてはこちら(農業技能測定試験公式Web)
→
https://asat-nca.jp/genti
◇ お問い合わせ先
農林水産省経営局就農・女性課(担当:外国人グループ)
TEL:03-6744-2159(直通)
【3.「令和6年度 病害虫発生予報第3号」(令和6年6月12日(水)付け)を発表しました】
農林水産省は、向こう1か月の農作物の病害虫発生動向や防除について「病害虫発生予報第3号」を発表しました。
気象庁の向こう1か月の予報(6月6日付け)では、気温は全国で高いと予想されています。降水量は、北日本、東日本及び西日本日本海側でほぼ平年並、西日本太平洋側及び沖縄・奄美で平年並か多いと予想されています。
水稲では、斑点米カメムシ類の発生が、北東北、北陸及び四国の一部の地域で多くなると予想されています。
麦では、赤かび病の発生が、関東、甲信、東海及び四国の一部の地域で多くなると予想されています。
野菜では、オオタバコガの発生が、南東北、関東、北陸、東海、近畿及び四国の一部の地域で多くなると予想されています。
果樹カメムシ類の発生が、関東、北陸、東海、近畿、中国、四国及び九州の一部の地域で多くなると予想されています。
この他、なしのシンクイムシ類等、病害虫が多くなると予想されている地域があるので、下記のリンクや、最寄りの都道府県病害虫防除所が発表する発生予察情報などを併せて確認してください。
◇ 「令和6年度 病害虫発生予報第3号」の発表について(令和6年6月12日付け農林水産省プレスリリース)(農林水産省Web)
→
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/240612.html
◇ これまでの病害虫発生予報についてはこちら(農林水産省Web)
→
https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/gaicyu/yosatu/index.html
◇ お問い合わせ先
農林水産省消費・安全局植物防疫課(担当:岡田、城野、河合)
TEL:03-3502-3382(直通)
【4.(みどり戦略技術紹介)高精度施肥が可能な重量計付きブロードキャスタ】
本技術紹介では、みどりの食料システム戦略に貢献する技術を、「みどりの食料システム戦略」技術カタログから毎月1回ご紹介します。今回ご紹介するのは、高精度施肥が可能な重量計付きブロードキャスタです。
本ブロードキャスタは、本体に搭載されている重量計により散布流量を計量し、車速に応じた散布量をリアルタイムに制御することで、設定値通りの正確な可変散布が可能です。また、施肥量と位置情報が記録されるため、ほ場ごとの正確な施肥量の把握や、次年度施肥計画策定に活用することも可能です。
本技術の詳しい情報については、「みどりの食料システム戦略」技術カタログをご覧ください。
◇ 詳しくはこちら
「みどりの食料システム戦略」技術カタログ(分割版:その他)(PDF:3,456KB)P.2
高精度施肥が可能な重量計付きブロードキャスタ(農林水産省Web)
→
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/attach/pdf/midori_catalog_other.pdf#page=2
「みどりの食料システム戦略」技術カタログ(農林水産省Web)
→
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/catalog.html
◇ お問い合わせ先
農林水産省大臣官房政策課技術政策室(担当:小花和、高橋)
TEL:03-6744-0408(直通)
【5.「そば安定生産技術対策セミナー」を開催しました!】
令和6年5月16日及び21日に「そば安定生産技術対策セミナー」を開催し、農研機構等による研究で効果が確認されたそばの湿害対策技術とあわせて、当該技術の現場実装を支援する補助事業(持続的畑作生産体制確立緊急支援事業)を紹介しました。
セミナーには、農業者をはじめ、自治体や農協、研究機関や大学など延べ400名の参加があり、多くの質疑応答が交わされました。講演資料や補助事業の詳細、質疑応答について、HPに掲載しておりますので、是非ご覧ください。
◇ 詳しくはこちら
「そば安定生産技術対策セミナー」を開催しました!(農林水産省Web)
→
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/r6sobaseminar.html
持続的畑作生産体制確立緊急支援事業(令和5年度補正予算)(農林水産省Web)
→
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/r5hosei_jizokutekihatasaku.html
◇ お問い合わせ先
農林水産省農産局地域作物課(担当:菊池、石川、永井)
TEL:03-6744-2115(直通)
【6.地域計画の話合いの日時や場所を確認しましょう!】
高齢化や人口減少により農業者の減少や耕作放棄地が拡大し続けると、地域の農地が守れなくなってしまうかもしれません。これまで地域のみなさんが守り、おいしい作物を作ってきた農地を子や孫の世代に引き継いでいくためには、今が地域の皆さんで地域農業の将来を話し合う大事な時です。
この地域での取組を後押しするため、令和5年4月に法律(農業経営基盤強化促進法)が改正され、全国の市町村は関係機関と一体となって地域計画の策定に取り組んでいます。
地域計画は、農業者や地域の皆さんの話合いで作る、地域農業の将来の設計図です。その話合いには、現役の担い手だけでなく、将来の担い手である後継者や若者、女性、農地を所有している方など、色々な立場の方が集まって意見を出し合うことがとても重要です。
話合いの準備段階として、皆さんの意向を確認するアンケート調査なども行われていますので、ぜひ後継者やご家族と話し合っていただき、回答にご協力ください。
地域農業の将来に向けた話合いの開催が各地域でどんどん本格化していくので、ぜひお住まいの地域の話合いに参加し、地域の農業をどう守っていくか話し合ってください。
また、各市町村では、ホームページなどで話合いの日時や場所を公表するとともに、皆さんからのお問い合わせに対応しているので、「地域計画」「協議の場」で検索するなど、お住まいの市町村へ積極的に確認やお問い合わせをお願いします。
◇ 地域計画の詳細についてはこちら(農林水産省Web)
→
https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/chiiki_keikaku.html
◇ お問い合わせ先
農林水産省経営局経営政策課(担当:地域計画グループ)
TEL:03-6744-1760(直通)
◆◆◆編集後記◆◆◆
梅雨の季節を通り越して本格的な夏が来てしまったのではと錯覚するぐらいの猛暑が続いています。我が家では、暑さに耐え切れずエアコンの使用を解禁してしまいました。熱中症にならないためにも、我慢せずに体温調節を心がけることが大切ですね。皆様におかれましても、危険を感じるような暑さの時は無理をせず、涼しい場所で休憩するなど、暑さ対策をしっかりとしていただければと思います。(磯野)
■ 経営局公式Facebookページ「農水省・農業経営者net」
→
https://www.facebook.com/nogyokeiei
■ ご意見・ご質問はこちら
→
https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/keiei/keiei/180817.html
■ リンクURLの一部にPDF形式のものがあります
メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。PDFファイルをご覧いただくためには、農林水産省ホームページ「3 PDFファイルについて」をご覧になり、「GetAdobeReader」のアイコンでAdobeReaderをダウンロードしてください。
→
https://www.maff.go.jp/j/use/link.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
○ 電子出版:農業担い手メールマガジン
○ 発行日 :毎月1回発行
○ 発行元 :農林水産省経営局経営政策課 担当:大庭、磯野
☆ このメルマガの配信申込み、バックナンバーはこちらから
→
https://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninaite/n_hyousyou/hyousyou_merumaga.html
☆ このメルマガの配信変更、配信解除、パスワード再発行等はこちらから
→
https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
[登録者]
農林水産省
[言語]
日本語
[エリア]
東京都 千代田区
登録日 :
2024/06/28
掲載日 :
2024/06/28
変更日 :
2024/06/28
総閲覧数 :
132 人
Web Access No.
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<トピックス>
1.「飼料用米多収日本一」コンテストに応募しませんか
2.インドで実施するジョブフェアの参加経営体を募集します!
3.「令和6年度 病害虫発生予報第3号」(令和6年6月12日(水)付け)を発表しました
4.(みどり戦略技術紹介)高精度施肥が可能な重量計付きブロードキャスタ
5.「そば安定生産技術対策セミナー」を開催しました!
6.地域計画の話合いの日時や場所を確認しましょう!
◆◆◆現場の皆さんへ◆◆◆
【1.「飼料用米多収日本一」コンテストに応募しませんか】
農林水産省では、一般社団法人日本飼料用米振興協会との共催で「飼料用米多収日本一」コンテストを開催しています。飼料用米の生産に係る技術水準の向上を図るため、生産技術の面から先進的で他の模範となる経営体を表彰し、その成果を広く紹介するもので、最優秀者には農林水産大臣賞が授与されます。
令和6年度の募集は、6月3日(月)から7月31日(水)までです。皆様のご応募をお待ちしております。
◇ 詳しくはこちら(プレスリリース)(農林水産省Web)
→ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kokumotu/240603.html
◇ 応募は、オンライン申請も可能です(農林水産省Web)
→ https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/nousan/kokumotu/240603.html
農林水産省農産局穀物課(担当:企画班)
TEL:03-3502-5965(直通)
【2.インドで実施するジョブフェアの参加経営体を募集します!】
一般社団法人全国農業会議所は、インドのディマプールにおいて特定技能等の外国人材受入れ制度に関する現地説明・相談会を開催します。
本イベントでは、外国人に向けて特定技能制度や日本での就労環境、暮らしについて説明するほか、日本の農業での就労を希望するインドの方と日本の農業経営体が直接面談できるブースを設けます。
特定技能でのインド人の雇用に関心のある、インドの人材送り出し事情を知りたいといった農業者の皆様のご参加をお待ちしています。ご関心がございましたら下記のお申し込み先リンクよりご応募ください。
(昨年のインドにおけるジョブフェアでは、約350名のインド人の方が参加されました。)
◇ 開催日
2024年8月26〜27日
◇ 開催場所
インド ナガランド州 ディマプール
8月26日(月) ナガランド大学農業科学スクール
8月27日(火) 「Zone Niathu by The Park」(ホテル会場)
◇ 申込締切
2024年8月8日(木)
※ビザなどの代理手配を希望する場合は、7月19日(木)
◇ 詳細、お申し込みについてはこちら(農業技能測定試験公式Web)
→ https://asat-nca.jp/genti
◇ お問い合わせ先
農林水産省経営局就農・女性課(担当:外国人グループ)
TEL:03-6744-2159(直通)
【3.「令和6年度 病害虫発生予報第3号」(令和6年6月12日(水)付け)を発表しました】
農林水産省は、向こう1か月の農作物の病害虫発生動向や防除について「病害虫発生予報第3号」を発表しました。
気象庁の向こう1か月の予報(6月6日付け)では、気温は全国で高いと予想されています。降水量は、北日本、東日本及び西日本日本海側でほぼ平年並、西日本太平洋側及び沖縄・奄美で平年並か多いと予想されています。
水稲では、斑点米カメムシ類の発生が、北東北、北陸及び四国の一部の地域で多くなると予想されています。
麦では、赤かび病の発生が、関東、甲信、東海及び四国の一部の地域で多くなると予想されています。
野菜では、オオタバコガの発生が、南東北、関東、北陸、東海、近畿及び四国の一部の地域で多くなると予想されています。
果樹カメムシ類の発生が、関東、北陸、東海、近畿、中国、四国及び九州の一部の地域で多くなると予想されています。
この他、なしのシンクイムシ類等、病害虫が多くなると予想されている地域があるので、下記のリンクや、最寄りの都道府県病害虫防除所が発表する発生予察情報などを併せて確認してください。
◇ 「令和6年度 病害虫発生予報第3号」の発表について(令和6年6月12日付け農林水産省プレスリリース)(農林水産省Web)
→ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/240612.html
◇ これまでの病害虫発生予報についてはこちら(農林水産省Web)
→ https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/gaicyu/yosatu/index.html
◇ お問い合わせ先
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TEL:03-3502-3382(直通)
【4.(みどり戦略技術紹介)高精度施肥が可能な重量計付きブロードキャスタ】
本技術紹介では、みどりの食料システム戦略に貢献する技術を、「みどりの食料システム戦略」技術カタログから毎月1回ご紹介します。今回ご紹介するのは、高精度施肥が可能な重量計付きブロードキャスタです。
本ブロードキャスタは、本体に搭載されている重量計により散布流量を計量し、車速に応じた散布量をリアルタイムに制御することで、設定値通りの正確な可変散布が可能です。また、施肥量と位置情報が記録されるため、ほ場ごとの正確な施肥量の把握や、次年度施肥計画策定に活用することも可能です。
本技術の詳しい情報については、「みどりの食料システム戦略」技術カタログをご覧ください。
◇ 詳しくはこちら
「みどりの食料システム戦略」技術カタログ(分割版:その他)(PDF:3,456KB)P.2
高精度施肥が可能な重量計付きブロードキャスタ(農林水産省Web)
→ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/attach/pdf/midori_catalog_other.pdf#page=2
「みどりの食料システム戦略」技術カタログ(農林水産省Web)
→ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/catalog.html
◇ お問い合わせ先
農林水産省大臣官房政策課技術政策室(担当:小花和、高橋)
TEL:03-6744-0408(直通)
【5.「そば安定生産技術対策セミナー」を開催しました!】
令和6年5月16日及び21日に「そば安定生産技術対策セミナー」を開催し、農研機構等による研究で効果が確認されたそばの湿害対策技術とあわせて、当該技術の現場実装を支援する補助事業(持続的畑作生産体制確立緊急支援事業)を紹介しました。
セミナーには、農業者をはじめ、自治体や農協、研究機関や大学など延べ400名の参加があり、多くの質疑応答が交わされました。講演資料や補助事業の詳細、質疑応答について、HPに掲載しておりますので、是非ご覧ください。
◇ 詳しくはこちら
「そば安定生産技術対策セミナー」を開催しました!(農林水産省Web)
→ https://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/r6sobaseminar.html
持続的畑作生産体制確立緊急支援事業(令和5年度補正予算)(農林水産省Web)
→ https://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/r5hosei_jizokutekihatasaku.html
◇ お問い合わせ先
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TEL:03-6744-2115(直通)
【6.地域計画の話合いの日時や場所を確認しましょう!】
高齢化や人口減少により農業者の減少や耕作放棄地が拡大し続けると、地域の農地が守れなくなってしまうかもしれません。これまで地域のみなさんが守り、おいしい作物を作ってきた農地を子や孫の世代に引き継いでいくためには、今が地域の皆さんで地域農業の将来を話し合う大事な時です。
この地域での取組を後押しするため、令和5年4月に法律(農業経営基盤強化促進法)が改正され、全国の市町村は関係機関と一体となって地域計画の策定に取り組んでいます。
地域計画は、農業者や地域の皆さんの話合いで作る、地域農業の将来の設計図です。その話合いには、現役の担い手だけでなく、将来の担い手である後継者や若者、女性、農地を所有している方など、色々な立場の方が集まって意見を出し合うことがとても重要です。
話合いの準備段階として、皆さんの意向を確認するアンケート調査なども行われていますので、ぜひ後継者やご家族と話し合っていただき、回答にご協力ください。
地域農業の将来に向けた話合いの開催が各地域でどんどん本格化していくので、ぜひお住まいの地域の話合いに参加し、地域の農業をどう守っていくか話し合ってください。
また、各市町村では、ホームページなどで話合いの日時や場所を公表するとともに、皆さんからのお問い合わせに対応しているので、「地域計画」「協議の場」で検索するなど、お住まいの市町村へ積極的に確認やお問い合わせをお願いします。
◇ 地域計画の詳細についてはこちら(農林水産省Web)
→ https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/chiiki_keikaku.html
◇ お問い合わせ先
農林水産省経営局経営政策課(担当:地域計画グループ)
TEL:03-6744-1760(直通)
◆◆◆編集後記◆◆◆
梅雨の季節を通り越して本格的な夏が来てしまったのではと錯覚するぐらいの猛暑が続いています。我が家では、暑さに耐え切れずエアコンの使用を解禁してしまいました。熱中症にならないためにも、我慢せずに体温調節を心がけることが大切ですね。皆様におかれましても、危険を感じるような暑さの時は無理をせず、涼しい場所で休憩するなど、暑さ対策をしっかりとしていただければと思います。(磯野)
■ 経営局公式Facebookページ「農水省・農業経営者net」
→ https://www.facebook.com/nogyokeiei
■ ご意見・ご質問はこちら
→ https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/keiei/keiei/180817.html
■ リンクURLの一部にPDF形式のものがあります
メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。PDFファイルをご覧いただくためには、農林水産省ホームページ「3 PDFファイルについて」をご覧になり、「GetAdobeReader」のアイコンでAdobeReaderをダウンロードしてください。
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