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新着情報配信サービス
06月 04日 10時 以降掲載
〇 大臣会見等
・令和6年6月4日付大臣会見概要
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=uV_cN--z_UydBo0rY
〇 トピックス
・【医療機関・地域関係者向け情報】「夜間・休日ワンストップ窓口/希少言語に対応した遠隔通訳サービス」 第1回オンライン説明会
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=xyGiSZHNgzLjePBVY
〇 報道発表
・「団体等検定制度についての出張相談会」を開催します 〜検定の立ち上げ等についてのご相談も受け付けます〜
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=O91etW0xf84fhA2pY
・食品中の放射性物質の検査結果について(1395報)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=wyWmTZXJhzbnfPJRY
〇 政策分野
・労災レセプト電算処理システム 労災レセプト電算処理マスタコード
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=M9VWvWU5d8YXjAOhY
〇 審議会等
・第108回社会保障審議会医療部会の開催について
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=0zW2XYXZlyb3bOBBY
・第7回厚生科学審議会感染症部会エイズ・性感染症に関する小委員会の開催について
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=E_V2nUUZV-Y3rCGBY
・第8回がんとの共生のあり方に関する検討会(議事録)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k3X2HcWZ12a3LL4BY
〇 その他
・労働政策審議会(職業安定分科会労働力需給制度部会)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k3X2HcWZ12a3LL8BY
・データヘルス計画に基づく保健事業の実態調査等事業
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=h2HiCdGNw3KjOKgVY
○お知らせ
【新加算への移行のご準備をお願いします!】
介護現場で働く方の処遇改善のため、令和6年6月より、処遇改善加算がわかりやすく・取得しやすくなりました。
介護サービス事業者の皆様におかれましては、ぜひ新加算をご活用ください!新加算5を取得している事業者のみなさまにおかれましては、経過措置期間(令和6年3月31日まで)に円滑に新加算へと移行できるよう、計画的なご準備をお願いします!
↓詳細はこちらをチェック!↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000202201_42226.html
【お問い合わせ先】
〇介護職員等処遇改善加算等 厚生労働省相談窓口
050-3733-0222
受付時間:9:00〜18:00(土日含む)
【「年収の壁」対応の助成金をマンガ動画で解説します!】
年収の壁対応として新設した「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)の企業活用モデルをマンガ動画にて解説します。
今年10月から従業員数51人〜100人の企業において対応が必要となる短時間労働者への社会保険適用拡大にも活用可能です。
3分で分かる「手当等支給メニュー編」「労働時間延長メニュー編」をぜひご覧ください。
【マンガ動画はこちら】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLMG33RKISnWhRJ0DMKQMB2yVB18TIzsP-
「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)は、
令和5年10 月 1 日以降、社会保険に加入となった労働者に対して、手当等の支給や労働時間の延長を行うなど、収入を増加させる取り組みを行った場合、労働者 1 人あたり最大 50 万円を事業主に対して助成しています。
キャリアアップ計画書の作成、提出、支給申請は、電子申請によって行うこともできます。
電子申請には、「来所不要」「入力省略」「窓口が閉まっている時間の届出が可能」といった利用上のメリットがあります。電子申請をぜひご活用ください。
【詳細はこちら】
「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)の詳細はこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/syakaihoken_tekiyou.html
電子申請はこちら
https://www.esop.mhlw.go.jp/
【看護職員の皆さま、離職の際はナースセンターへ届け出を!】
保健師、助産師、看護師、准看護師の免許をお持ちの方が、
看護職を離れる際には、ナースセンターへの届出をお願いします。
届出をすると、本人の意向やライフサイクルに応じて、
さまざまな支援が受けられるメリットがあります。
・すぐに就職したい方
→医療機関の最新の求人情報を提供します
・子育て中で復職を考えている方
→復職に必要な医療、看護の知識や技術などを学ぶ「復職支援研修」の案内など
届出は、「とどけるん」から。スマホ、パソコンで簡単にできます!
https://todokerun.nurse-center.net/todokerun/
詳しくはホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000095486.html
【介護福祉士(※)の資格をお持ちの皆さま、離職の際は福祉人材センターへ届け出を!】
介護福祉士の資格をお持ちの方で、介護職を離れる際には、
福祉人材センターへの届出をお願いします。
届出していただくことで、介護技術の再修得のための研修、
再就職準備金の案内、再就業先の紹介や職場体験、
介護に関わる最新情報の提供など、様々な支援が受けられます。
※介護福祉士の他、介護職員実務者研修、介護職員初任者研修、旧介護職員基礎研修、
旧ホームヘルパー養成研修1級・2級の修了者も届出していただけます。
届出は、福祉のお仕事ホームページから(「介護の資格 届出制度」で検索してください)。
スマホ、パソコンから簡単に届出できます。
https://www.fukushi-work.jp/todokede/
【広報誌「厚生労働」のご紹介はこちらから】
ウェブでも記事の一部を公開しています。
https://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/
[厚生労働省 新着情報配信サービス]
発行:厚生労働省
(〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2)
◎配信中止は、
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