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2025年(令和7年) 3月5日水曜日 AM 11時56分 (JST)
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農業担い手メールマガジン(第420号)
令和7年1月31日発行
◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆
農業担い手メールマガジン(第420号)
◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆
<トピックス>
1.日本スタートアップ大賞2025にご応募ください!!
2.<農業者年金オンラインセミナー>アーカイブ動画公開のお知らせ
3.地域計画の話合いの日時や場所を確認しましょう!
4.(みどり戦略技術紹介)「幸水」に対する根域施肥と表面局所施肥の組み合わせによる慣行施肥の50%減肥技術
5.令和7年度委託プロジェクト研究の公募を開始しました!
◆◆◆現場の皆さんへ◆◆◆
【1.日本スタートアップ大賞2025にご応募ください!!】
「日本スタートアップ大賞」は、次世代のロールモデルとなるような、インパクトのある新事業を創出した起業家やスタートアップを表彰し称える制度です。
農林水産省では、農林水産分野での起業に対する意識の高揚を図るとともにイノベーションの創出を促すため、「日本スタートアップ大賞」において「農業スタートアップ賞(農林水産大臣賞)」の表彰を行っています。
「農業スタートアップ賞(農林水産大臣賞)」は、農林水産分野におけるイノベーションの創出や農林水産業の発展に対する寄与などに関し、評価の高い企業に対して付与されます。
現在、対象となる農林水産業・食品産業分野の起業家やスタートアップを募集しています。
スタートアップの皆様のご応募をお待ちしております!
◇ 募集期間と今後のスケジュール
令和7年1月8日(水曜日) 〜2月12日(水曜日)
令和7年3月 審査、受賞者決定
応募方法の詳細等については、以下を御参照ください。
◇ 農林水産省プレスリリース(農林水産省Web)
→
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/250108.html
◇ 事務局のホームページ(PwCコンサルティング合同会社Web)
→
https://www.pwc.com/jp/ja/news-room/meti-startup2025.html
◇ お問い合わせ先
農林水産省大臣官房政策課技術政策室(担当:技術調整班)
TEL:03-3502-5524(直通)
【2.<農業者年金オンラインセミナー>アーカイブ動画公開のお知らせ】
農業者の皆様に農業者年金をもっと知っていただきたく、(独)農業者年金基金では、オンラインセミナーを開催いたしました。
本セミナーでは、農業経営等に知見のある専門家を講師として招き、農業経営における農業者年金の活用方法や資産運用における農業者年金の特徴(メリット)などを解説していただきました。
セミナーの様子をアーカイブ動画として掲載しましたので、この機会に是非ご覧ください。
◇ 詳細はこちら(独立行政法人農業者年金基金Web)
→
https://www.nounen.go.jp/nounen/seido/gaiyou/seminar/index.html
◇ お問い合わせ先
独立行政法人農業者年金基金(担当:企画調整室)
TEL:03-5919-0332
【3.地域計画の話合いの日時や場所を確認しましょう!】
高齢化や人口減少により農業者の減少や耕作放棄地が拡大し続けると、地域の農地が守れなくなってしまうかもしれません。これまで地域のみなさんが守り、おいしい作物を作ってきた農地を子や孫の世代に引き継いでいくためには、今が地域の皆さんで地域農業の将来を話し合う大事な時です。
この地域での取組を後押しするため、令和5年4月に法律(農業経営基盤強化促進法)が改正され、全国の市町村は関係機関と一体となって地域計画の策定やその実現に取り組んでいます。
地域計画は、農業者や地域の皆さんの話合いで作る、地域農業の将来の設計図です。その話合いには、現役の担い手だけでなく、将来の担い手である後継者や若者、女性、農地を所有している方や地域にお住まいの方など、色々な立場の方が集まって意見を出し合うことがとても重要です。
既に策定されている地域もありますが、地域計画は1度作って終わりではありません。今後も定期的な見直しや計画の実現に向けて取組は続いていきますので、話合いに参加された方も参加できなかった方も、積極的に話し合いに加わってください。
地域ごとの取組に応じて、国でも実現に向けたサポートをしていきますので、地域計画の実現に向けて地域で一体となって取り組んでいきましょう。
市町村のホームページなどで策定された地域計画や話合いの予定を公表しているので、「地域計画」「協議の場」で検索するなど、皆さんも積極的に確認や問い合わせをお願いします。
◇ 地域計画の詳細についてはこちら(農林水産省Web)
→
https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/chiiki_keikaku.html
◇ お問い合わせ先
農林水産省経営局経営政策課(担当:地域計画グループ)
TEL:03-6744-1760(直通)
【4.(みどり戦略技術紹介)「幸水」に対する根域施肥と表面局所施肥の組み合わせによる慣行施肥の50%減肥技術】
みどり戦略技術紹介では、毎月、環境負荷の低減に取り組む農業者の皆様に役立つ技術をご紹介しています。
今回ご紹介するのは、「幸水」に対する根域施肥と表面局所施肥の組み合わせにより施肥量を50%低減する技術です。
通常表面散布する基肥及び5月追肥の代わりに、基肥として慣行比50%減の緩効性窒素肥料をなしの主幹から2m離れた位置に等間隔で8か所、深さ30〜40cmに、圧縮空気噴射式土壌改良機を用いて打ち込みます(根域施肥)。その後、6月追肥及び礼肥として慣行比50%減の速効性窒素を主幹から1m離れた位置に幅2mの環状に表面局所施肥を行います。以上2つの施肥方法により、慣行施肥と同等の生育及び収量を維持しながら、追肥回数1回削減及び施肥量50%削減が可能となります。
本技術の詳しい情報については、みどり技術カタログをご覧ください。
◇ 詳しくはこちら
「みどりの食料システム戦略」技術カタログ(分割版:果樹)(PDF:6,727KB)p.16
「幸水」に対する根域施肥と表面局所施肥の組み合わせによる慣行施肥の50%減肥技術(農林水産省Web)
→
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/04_midori_catalog4_fruit.pdf#page=16
「みどりの食料システム戦略」技術カタログ(農林水産省Web)
→
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/catalog.html
◇ お問い合わせ先
農林水産省大臣官房政策課技術政策室(担当:小花和、平野)
TEL:03-3502-3162(直通)
【5.令和7年度委託プロジェクト研究の公募を開始しました!】
農林水産省は、農林水産業・食品産業の持続性を高めるため、国主導で実施すべき重要な分野について、みどりの食料システム戦略実現技術開発・社会実装促進事業(委託プロジェクト研究)を実施しており、この度、令和7年度の公募を1月17日(金)から開始しました(公募期間:1月17日(金)〜2月28日(金)17時)。
新規公募課題は以下のとおりです。
・環境低負荷型の化学農薬施用技術の開発
・気候変動に対応するための農林水産業の温暖化適応技術の開発 〜農林業における気候変動適応技術〜
・気候変動に対応するための農林水産業の温暖化適応技術の開発〜畜産業における適応技術〜
・気候変動に対応するための農林水産業の温暖化適応技術の開発 〜海水温上昇に対する養殖業の適応技術〜
研究者の皆様におかれましては、本事業への応募をぜひ御検討ください。
◇ 令和7年度公募の詳細についてはこちら(農林水産技術会議Web)
→
https://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/kobo/2025/index.html
◇ お問い合わせ先
農林水産省農林水産技術会議事務局研究企画課(担当:企画班)
TEL:03-3501-4609(直通)
◆◆◆編集後記◆◆◆
新年あけましておめでとうございます。本年も農業担い手メールマガジンをどうぞよろしくお願いいたします。さて、本配信が新年最初の配信です。先日、息子が成人式に参加してきました。あんなに小さかった子が成人となり、長いようであっという間にやってきた、そんな感じがしました。息子にも話したのですが、20代はとにかく自分がやりたい、やってみたい、夢や目標にどんどんチャレンジしてほしいと思います。人それぞれの立場がありなかなか難しいことかと思いますが、人生1度きりですのでそれを忘れずに新しいことに向かってほしいです。今月当初から、全国的に記録的な寒波が襲来し、今後も寒い日が続きそうですので、皆様におかれましては、引き続き防寒・積雪対策等を怠らずにお過ごしいただければ幸いです。(磯野)
■ 経営局公式Facebookページ「農水省・農業経営者net」
→
https://www.facebook.com/nogyokeiei
■ ご意見・ご質問はこちら
→
https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/keiei/keiei/180817.html
■ リンクURLの一部にPDF形式のものがあります
メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。PDFファイルをご覧いただくためには、農林水産省ホームページ「3 PDFファイルについて」をご覧になり、「GetAdobeReader」のアイコンでAdobeReaderをダウンロードしてください。
→
https://www.maff.go.jp/j/use/link.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
○ 電子出版:農業担い手メールマガジン
○ 発行日 :毎月1回発行
○ 発行元 :農林水産省経営局経営政策課 担当:大庭、磯野
☆ このメルマガの配信申込み、バックナンバーはこちらから
→
https://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninaite/n_hyousyou/hyousyou_merumaga.html
☆ このメルマガの配信変更、配信解除、パスワード再発行等はこちらから
→
https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
[登録者]
農林水産省
[言語]
日本語
[エリア]
東京都 千代田区
登録日 :
2025/01/31
掲載日 :
2025/01/31
変更日 :
2025/01/31
総閲覧数 :
22 人
Web Access No.
2506813
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1.日本スタートアップ大賞2025にご応募ください!!
2.<農業者年金オンラインセミナー>アーカイブ動画公開のお知らせ
3.地域計画の話合いの日時や場所を確認しましょう!
4.(みどり戦略技術紹介)「幸水」に対する根域施肥と表面局所施肥の組み合わせによる慣行施肥の50%減肥技術
5.令和7年度委託プロジェクト研究の公募を開始しました!
◆◆◆現場の皆さんへ◆◆◆
【1.日本スタートアップ大賞2025にご応募ください!!】
「日本スタートアップ大賞」は、次世代のロールモデルとなるような、インパクトのある新事業を創出した起業家やスタートアップを表彰し称える制度です。
農林水産省では、農林水産分野での起業に対する意識の高揚を図るとともにイノベーションの創出を促すため、「日本スタートアップ大賞」において「農業スタートアップ賞(農林水産大臣賞)」の表彰を行っています。
「農業スタートアップ賞(農林水産大臣賞)」は、農林水産分野におけるイノベーションの創出や農林水産業の発展に対する寄与などに関し、評価の高い企業に対して付与されます。
現在、対象となる農林水産業・食品産業分野の起業家やスタートアップを募集しています。
スタートアップの皆様のご応募をお待ちしております!
◇ 募集期間と今後のスケジュール
令和7年1月8日(水曜日) 〜2月12日(水曜日)
令和7年3月 審査、受賞者決定
応募方法の詳細等については、以下を御参照ください。
◇ 農林水産省プレスリリース(農林水産省Web)
→ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/250108.html
◇ 事務局のホームページ(PwCコンサルティング合同会社Web)
→ https://www.pwc.com/jp/ja/news-room/meti-startup2025.html
◇ お問い合わせ先
農林水産省大臣官房政策課技術政策室(担当:技術調整班)
TEL:03-3502-5524(直通)
【2.<農業者年金オンラインセミナー>アーカイブ動画公開のお知らせ】
農業者の皆様に農業者年金をもっと知っていただきたく、(独)農業者年金基金では、オンラインセミナーを開催いたしました。
本セミナーでは、農業経営等に知見のある専門家を講師として招き、農業経営における農業者年金の活用方法や資産運用における農業者年金の特徴(メリット)などを解説していただきました。
セミナーの様子をアーカイブ動画として掲載しましたので、この機会に是非ご覧ください。
◇ 詳細はこちら(独立行政法人農業者年金基金Web)
→ https://www.nounen.go.jp/nounen/seido/gaiyou/seminar/index.html
◇ お問い合わせ先
独立行政法人農業者年金基金(担当:企画調整室)
TEL:03-5919-0332
【3.地域計画の話合いの日時や場所を確認しましょう!】
高齢化や人口減少により農業者の減少や耕作放棄地が拡大し続けると、地域の農地が守れなくなってしまうかもしれません。これまで地域のみなさんが守り、おいしい作物を作ってきた農地を子や孫の世代に引き継いでいくためには、今が地域の皆さんで地域農業の将来を話し合う大事な時です。
この地域での取組を後押しするため、令和5年4月に法律(農業経営基盤強化促進法)が改正され、全国の市町村は関係機関と一体となって地域計画の策定やその実現に取り組んでいます。
地域計画は、農業者や地域の皆さんの話合いで作る、地域農業の将来の設計図です。その話合いには、現役の担い手だけでなく、将来の担い手である後継者や若者、女性、農地を所有している方や地域にお住まいの方など、色々な立場の方が集まって意見を出し合うことがとても重要です。
既に策定されている地域もありますが、地域計画は1度作って終わりではありません。今後も定期的な見直しや計画の実現に向けて取組は続いていきますので、話合いに参加された方も参加できなかった方も、積極的に話し合いに加わってください。
地域ごとの取組に応じて、国でも実現に向けたサポートをしていきますので、地域計画の実現に向けて地域で一体となって取り組んでいきましょう。
市町村のホームページなどで策定された地域計画や話合いの予定を公表しているので、「地域計画」「協議の場」で検索するなど、皆さんも積極的に確認や問い合わせをお願いします。
◇ 地域計画の詳細についてはこちら(農林水産省Web)
→ https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/chiiki_keikaku.html
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農林水産省経営局経営政策課(担当:地域計画グループ)
TEL:03-6744-1760(直通)
【4.(みどり戦略技術紹介)「幸水」に対する根域施肥と表面局所施肥の組み合わせによる慣行施肥の50%減肥技術】
みどり戦略技術紹介では、毎月、環境負荷の低減に取り組む農業者の皆様に役立つ技術をご紹介しています。
今回ご紹介するのは、「幸水」に対する根域施肥と表面局所施肥の組み合わせにより施肥量を50%低減する技術です。
通常表面散布する基肥及び5月追肥の代わりに、基肥として慣行比50%減の緩効性窒素肥料をなしの主幹から2m離れた位置に等間隔で8か所、深さ30〜40cmに、圧縮空気噴射式土壌改良機を用いて打ち込みます(根域施肥)。その後、6月追肥及び礼肥として慣行比50%減の速効性窒素を主幹から1m離れた位置に幅2mの環状に表面局所施肥を行います。以上2つの施肥方法により、慣行施肥と同等の生育及び収量を維持しながら、追肥回数1回削減及び施肥量50%削減が可能となります。
本技術の詳しい情報については、みどり技術カタログをご覧ください。
◇ 詳しくはこちら
「みどりの食料システム戦略」技術カタログ(分割版:果樹)(PDF:6,727KB)p.16
「幸水」に対する根域施肥と表面局所施肥の組み合わせによる慣行施肥の50%減肥技術(農林水産省Web)
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「みどりの食料システム戦略」技術カタログ(農林水産省Web)
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TEL:03-3502-3162(直通)
【5.令和7年度委託プロジェクト研究の公募を開始しました!】
農林水産省は、農林水産業・食品産業の持続性を高めるため、国主導で実施すべき重要な分野について、みどりの食料システム戦略実現技術開発・社会実装促進事業(委託プロジェクト研究)を実施しており、この度、令和7年度の公募を1月17日(金)から開始しました(公募期間:1月17日(金)〜2月28日(金)17時)。
新規公募課題は以下のとおりです。
・環境低負荷型の化学農薬施用技術の開発
・気候変動に対応するための農林水産業の温暖化適応技術の開発 〜農林業における気候変動適応技術〜
・気候変動に対応するための農林水産業の温暖化適応技術の開発〜畜産業における適応技術〜
・気候変動に対応するための農林水産業の温暖化適応技術の開発 〜海水温上昇に対する養殖業の適応技術〜
研究者の皆様におかれましては、本事業への応募をぜひ御検討ください。
◇ 令和7年度公募の詳細についてはこちら(農林水産技術会議Web)
→ https://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/kobo/2025/index.html
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TEL:03-3501-4609(直通)
◆◆◆編集後記◆◆◆
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