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2025年(令和7年) 1月16日木曜日 AM 12時48分 (JST)
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e-普及だより第253号(令和7年1月14日配信版)
e‐普及だより 第253号(通算1067号)
令和7年1月14日
編集・発行 農林水産省農産局技術普及課
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このメールマガジンは、普及事業に関する情報などを、登録された皆様に無
料でお届けするものです。まわりに登録されていない方がおられましたら、ぜ
ひ登録をお勧めください。
登録先は、
https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html
をご覧ください。
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【 本 号 の 内 容 】
【技術普及課からのお知らせ】
☆「令和6年度 第2回グリーンな栽培体系の取組報告会」を開催します!
☆令和7年1月31日(金)「国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォ
ーラムin東京(入場無料)」が開催されます!
【施策情報】
☆確定申告で農業者年金の税制優遇措置を活用しましょう!
☆〈みどり戦略技術紹介〉混合有機質肥料を用いた土壌還元消毒
╋╋・‥… 技術普及課からのお知らせ …‥・╋╋
===================================
◆「令和6年度 第2回グリーンな栽培体系の取組報告会」を開催します!
===================================
「環境にやさしい栽培技術」と「省力化に資する先端技術等」を取り入れた
「グリーンな栽培体系」の取組報告会を令和7年1月30日(木)にオンライン
で開催します。
今回は、「園芸品目におけるグリーンな栽培体系」をテーマとして、農研機
構の講師による講演や3地区による取組事例の発表を行います。
普及指導員の皆様におかれましては、グリーンな栽培体系について学べる良
い機会ですので、積極的なご参加をお待ちしております。
▼詳細はこちら
○第2回グリーンな栽培体系の取組報告会
https://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/green/events.html
○申込フォーム(申込期限:令和7年1月23日)
https://forms.office.com/r/pxKe6zEwyD
※お問い合わせ先
ジギョナリーカンパニー株式会社(担当:市川)
(メールアドレス:greensupport@jigyonary.com)
農林水産省 農産局 技術普及課(担当:山平、金野、鹿嶋)
(03−6744−2107)
===================================
◆令和7年1月31日(金)「国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォ
ーラムin東京(入場無料)」が開催されます!
===================================
この度、畜産堆肥や下水汚泥等の国内肥料資源の利用拡大に向け、肥料の原
料供給事業者・肥料メーカー・肥料利用者等関係者間の連携推進を目的とした
マッチングフォーラムが東京都大田区で開催されます。また、マッチングフォ
ーラム内で、「国内肥料資源利用拡大アワード」の表彰式が同時開催されます。
受賞者からの事例発表もございます。
普及指導員の皆様におかれましては、ご参加及び関係者への周知をお願いし
ます。
日時:令和7年1月31日(金)13〜17時(12時15分受付開始予定)
場所:大田区産業プラザPIO 1階 大展示場ホール
内容:国内肥料資源利用拡大アワード表彰式、40社以上のパネル展示、相談窓
口等
▼詳細はこちら
〇マッチングフォーラム公式HP
https://agri.mynavi.jp/hiryo-forum/#visitor
来場を希望される方は、公式HPより事前登録をお願いします。
(参加申込締切:1月30日18時まで、当日参加も可)
〇第1回「令和6年度国内肥料資源利用拡大アワード」受賞者
https://www.jora.jp/news/25361/
※お問い合わせ先
(株)マイナビ 地域活性CSV事業部(03−6267−4019)
農林水産省 農産局 技術普及課(担当:島、沼澤)
(03―6744−2182)
╋╋・‥… 施策情報 …‥・╋╋
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◆確定申告で農業者年金の税制優遇措置を活用しましょう!
【独立行政法人 農業者年金基金】
===================================
確定申告を迎える時期となりましたので、農業者年金のメリットの一つであ
る税制優遇措置についてご紹介します。
農業者年金で支払った保険料は、将来年金として受け取れるだけではなく、
その年に支払った保険料の全額が社会保険料控除の対象となります。例えば、
保険料月額6万7千円で加入しているケースでは、年額80万4千円が社会保険料
控除の対象となり、課税対象所得が330万円以上695万円未満の方の場合、年間
約24万4千円の税の軽減が可能となります。さらに、同一生計のご家族の農業
者年金保険料についても全額がこの控除の対象となります。
普及指導員の皆様におかれましては、農業者年金の税制優遇措置について周
知をお願いします。
▼農業者年金の詳細はこちら(独立行政法人農業者年金基金 HP)
https://www.nounen.go.jp/nounen/seido/gaiyou/point5.html
※お問い合わせ先
最寄りの農業委員会またはJA
独立行政法人 農業者年金基金(メール:info@nounen.go.jp)
(専門相談員:03―5919―0371)
(企画調整室:03―5919―0332)
農林水産省 経営局 経営政策課 年金業務班(担当者:菅原、内村)
(03―6738―6163)
===================================
◆〈みどり戦略技術紹介〉混合有機質肥料を用いた土壌還元消毒
【大臣官房 政策課 技術政策室】
===================================
みどり戦略技術紹介では、毎月、環境負荷の低減に取り組む農業者の皆様に
役立つ技術をご紹介しています。
今回ご紹介する技術は、混合有機質肥料を用いた土壌の消毒方法です。混合
有機質肥料「ソイルファイン」(N-P2O5-K2O:3-3-1)を土壌に散布し、耕し
た後、潅水及びビニールで覆うことで、土壌微生物の活性化や土壌の還元化が
促進され、土壌が酸欠状態になることで、多くの土壌病害虫が死滅します。原
料には、米ぬかと大麦発酵濃縮液が使用されており、水溶性の有機物が下層ま
で届くことで、広範囲の消毒効果が期待できます。
本技術の詳しい情報については、みどり技術カタログをご覧ください。
普及指導員の皆様におかれましては、本技術をはじめ、カタログに掲載されて
いる技術の活用をご検討いただき、生産現場で広く活用されるようご指導及び
ご協力をお願いします。
▼詳細はこちら
「みどりの食料システム戦略」技術カタログ(分割版:露地野菜)
(PDF:6,420 KB)p.8
混合有機質肥料を用いた土壌還元消毒(農林水産省Web)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/03_midori_catalog4_vege.pdf#page=8
「みどりの食料システム戦略」技術カタログ(農林水産省Web)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/catalog.html
※お問い合わせ先
農林水産省 大臣官房 政策課 技術政策室(担当:小花和、平野)
(03−3502−3162)
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※バックナンバーはこちら
https://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/hukyu/h_mailmag/index.html
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⇒
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[登録者]
農林水産省
[言語]
日本語
[エリア]
東京都 千代田区
登録日 :
2025/01/14
掲載日 :
2025/01/14
変更日 :
2025/01/14
総閲覧数 :
16 人
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令和7年1月14日
編集・発行 農林水産省農産局技術普及課
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登録先は、https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html をご覧ください。
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【 本 号 の 内 容 】
【技術普及課からのお知らせ】
☆「令和6年度 第2回グリーンな栽培体系の取組報告会」を開催します!
☆令和7年1月31日(金)「国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォ
ーラムin東京(入場無料)」が開催されます!
【施策情報】
☆確定申告で農業者年金の税制優遇措置を活用しましょう!
☆〈みどり戦略技術紹介〉混合有機質肥料を用いた土壌還元消毒
╋╋・‥… 技術普及課からのお知らせ …‥・╋╋
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◆「令和6年度 第2回グリーンな栽培体系の取組報告会」を開催します!
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「環境にやさしい栽培技術」と「省力化に資する先端技術等」を取り入れた
「グリーンな栽培体系」の取組報告会を令和7年1月30日(木)にオンライン
で開催します。
今回は、「園芸品目におけるグリーンな栽培体系」をテーマとして、農研機
構の講師による講演や3地区による取組事例の発表を行います。
普及指導員の皆様におかれましては、グリーンな栽培体系について学べる良
い機会ですので、積極的なご参加をお待ちしております。
▼詳細はこちら
○第2回グリーンな栽培体系の取組報告会
https://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/green/events.html
○申込フォーム(申込期限:令和7年1月23日)
https://forms.office.com/r/pxKe6zEwyD
※お問い合わせ先
ジギョナリーカンパニー株式会社(担当:市川)
(メールアドレス:greensupport@jigyonary.com)
農林水産省 農産局 技術普及課(担当:山平、金野、鹿嶋)
(03−6744−2107)
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◆令和7年1月31日(金)「国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォ
ーラムin東京(入場無料)」が開催されます!
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この度、畜産堆肥や下水汚泥等の国内肥料資源の利用拡大に向け、肥料の原
料供給事業者・肥料メーカー・肥料利用者等関係者間の連携推進を目的とした
マッチングフォーラムが東京都大田区で開催されます。また、マッチングフォ
ーラム内で、「国内肥料資源利用拡大アワード」の表彰式が同時開催されます。
受賞者からの事例発表もございます。
普及指導員の皆様におかれましては、ご参加及び関係者への周知をお願いし
ます。
日時:令和7年1月31日(金)13〜17時(12時15分受付開始予定)
場所:大田区産業プラザPIO 1階 大展示場ホール
内容:国内肥料資源利用拡大アワード表彰式、40社以上のパネル展示、相談窓
口等
▼詳細はこちら
〇マッチングフォーラム公式HP
https://agri.mynavi.jp/hiryo-forum/#visitor
来場を希望される方は、公式HPより事前登録をお願いします。
(参加申込締切:1月30日18時まで、当日参加も可)
〇第1回「令和6年度国内肥料資源利用拡大アワード」受賞者
https://www.jora.jp/news/25361/
※お問い合わせ先
(株)マイナビ 地域活性CSV事業部(03−6267−4019)
農林水産省 農産局 技術普及課(担当:島、沼澤)
(03―6744−2182)
╋╋・‥… 施策情報 …‥・╋╋
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◆確定申告で農業者年金の税制優遇措置を活用しましょう!
【独立行政法人 農業者年金基金】
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確定申告を迎える時期となりましたので、農業者年金のメリットの一つであ
る税制優遇措置についてご紹介します。
農業者年金で支払った保険料は、将来年金として受け取れるだけではなく、
その年に支払った保険料の全額が社会保険料控除の対象となります。例えば、
保険料月額6万7千円で加入しているケースでは、年額80万4千円が社会保険料
控除の対象となり、課税対象所得が330万円以上695万円未満の方の場合、年間
約24万4千円の税の軽減が可能となります。さらに、同一生計のご家族の農業
者年金保険料についても全額がこの控除の対象となります。
普及指導員の皆様におかれましては、農業者年金の税制優遇措置について周
知をお願いします。
▼農業者年金の詳細はこちら(独立行政法人農業者年金基金 HP)
https://www.nounen.go.jp/nounen/seido/gaiyou/point5.html
※お問い合わせ先
最寄りの農業委員会またはJA
独立行政法人 農業者年金基金(メール:info@nounen.go.jp)
(専門相談員:03―5919―0371)
(企画調整室:03―5919―0332)
農林水産省 経営局 経営政策課 年金業務班(担当者:菅原、内村)
(03―6738―6163)
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◆〈みどり戦略技術紹介〉混合有機質肥料を用いた土壌還元消毒
【大臣官房 政策課 技術政策室】
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みどり戦略技術紹介では、毎月、環境負荷の低減に取り組む農業者の皆様に
役立つ技術をご紹介しています。
今回ご紹介する技術は、混合有機質肥料を用いた土壌の消毒方法です。混合
有機質肥料「ソイルファイン」(N-P2O5-K2O:3-3-1)を土壌に散布し、耕し
た後、潅水及びビニールで覆うことで、土壌微生物の活性化や土壌の還元化が
促進され、土壌が酸欠状態になることで、多くの土壌病害虫が死滅します。原
料には、米ぬかと大麦発酵濃縮液が使用されており、水溶性の有機物が下層ま
で届くことで、広範囲の消毒効果が期待できます。
本技術の詳しい情報については、みどり技術カタログをご覧ください。
普及指導員の皆様におかれましては、本技術をはじめ、カタログに掲載されて
いる技術の活用をご検討いただき、生産現場で広く活用されるようご指導及び
ご協力をお願いします。
▼詳細はこちら
「みどりの食料システム戦略」技術カタログ(分割版:露地野菜)
(PDF:6,420 KB)p.8
混合有機質肥料を用いた土壌還元消毒(農林水産省Web)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/03_midori_catalog4_vege.pdf#page=8
「みどりの食料システム戦略」技術カタログ(農林水産省Web)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/catalog.html
※お問い合わせ先
農林水産省 大臣官房 政策課 技術政策室(担当:小花和、平野)
(03−3502−3162)
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