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新着情報配信サービス
09月 04日 10時 以降掲載
〇 報道発表
・「令和5年度使用者による障害者虐待の状況等」の結果を公表します
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=Y4JkJ9qjRW2rGBbxY
・戦没者慰霊事業のお知らせ(令和6年9月実施分)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=E_IUV6rTNR3baGeBY
〇 政策分野
・労災レセプト電算処理システム マスタコード
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=U7JUF-qTdV2bKCjBY
・公益事業に関する争議行為の予告公表ページについて更新されました
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=M9I0d4rzFT37SEmhY
〇 審議会等
・第25回労働政策審議会安全衛生分科会じん肺部会 議事録
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=0zLUl2oT9d0bqKpBY
・第13回「労働基準関係法制研究会」を開催します
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=8xL0t0oz1f07iIthY
・「第3回電子処方箋推進会議」を開催します(開催案内)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=0TDWlWgR998Zqq5DY
・令和6年度第2回医道審議会医師分科会医師専門研修部会
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=tVSy8Qx1k7t9zssnY
・第16回社会保障審議会年金部会の資料を一部修正しました
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=X75YG-afeVGXJCLNY
〇 統計情報
・令和6年国民健康・栄養調査 ご協力のお願い
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=a4psL9KrTWWjEBf5Y
・福祉行政報告例(令和6年6月分概数)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=o0Kk5xpjha1r2MAxY
・被保護者調査(令和6年6月分概数)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=0zLUl2oT9d0bqLFBY
〇 その他
・意見招請に関する公示(令和7年度医師等国家試験受験手続オンライン化に伴う情報システム運用・保守並びにPOC 及びシステム改修業務一式)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=E_IUV6rTNR3baHKBY
・救急医療功労者及び産科医療功労者厚生労働大臣表彰式を開催します
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=c5J0N8qzVX27CBPhY
・意見招請(障害福祉サービスデータベースの集計機能の拡充に伴う改修等作業一式)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=E_IUV6rTNR3baHSBY
○お知らせ
【「年収の壁」対応の助成金をマンガ動画で解説します!】
年収の壁対応として新設した「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)の企業活用モデルをマンガ動画にて解説します。
今年10月から従業員数51人〜100人の企業において対応が必要となる短時間労働者への社会保険適用拡大にも活用可能です。
3分で分かる「手当等支給メニュー編」「労働時間延長メニュー編」をぜひご覧ください。
【マンガ動画はこちら】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLMG33RKISnWhRJ0DMKQMB2yVB18TIzsP-
「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)は、
令和5年10 月 1 日以降、社会保険に加入となった労働者に対して、手当等の支給や労働時間の延長を行うなど、収入を増加させる取り組みを行った場合、労働者 1 人あたり最大 50 万円を事業主に対して助成しています。
キャリアアップ計画書の作成、提出、支給申請は、電子申請によって行うこともできます。
電子申請には、「来所不要」「入力省略」「窓口が閉まっている時間の届出が可能」といった利用上のメリットがあります。電子申請をぜひご活用ください。
【詳細はこちら】
「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)の詳細はこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/syakaihoken_tekiyou.html
電子申請はこちら
https://www.esop.mhlw.go.jp/
【看護職員の皆さま、離職の際はナースセンターへ届け出を!】
保健師、助産師、看護師、准看護師の免許をお持ちの方が、
看護職を離れる際には、ナースセンターへの届出をお願いします。
届出をすると、本人の意向やライフサイクルに応じて、
さまざまな支援が受けられるメリットがあります。
・すぐに就職したい方
→医療機関の最新の求人情報を提供します
・子育て中で復職を考えている方
→復職に必要な医療、看護の知識や技術などを学ぶ「復職支援研修」の案内など
届出は、「とどけるん」から。スマホ、パソコンで簡単にできます!
https://todokerun.nurse-center.net/todokerun/
詳しくはホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000095486.html
【介護福祉士(※)の資格をお持ちの皆さま、離職の際は福祉人材センターへ届け出を!】
介護福祉士の資格をお持ちの方で、介護職を離れる際には、
福祉人材センターへの届出をお願いします。
届出していただくことで、介護技術の再修得のための研修、
再就職準備金の案内、再就業先の紹介や職場体験、
介護に関わる最新情報の提供など、様々な支援が受けられます。
※介護福祉士の他、介護職員実務者研修、介護職員初任者研修、旧介護職員基礎研修、
旧ホームヘルパー養成研修1級・2級の修了者も届出していただけます。
届出は、福祉のお仕事ホームページから(「介護の資格 届出制度」で検索してください)。
スマホ、パソコンから簡単に届出できます。
https://www.fukushi-work.jp/todokede/
【広報誌「厚生労働」のご紹介はこちらから】
ウェブでも記事の一部を公開しています。
https://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/
[厚生労働省 新着情報配信サービス]
発行:厚生労働省
(〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2)
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