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월드>일본>아키하바라
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はじめに、「電話料金の未納があるため、電話を停止します。」などの音声ガイダンスが、固定電話や携帯電話にかかってきて、その後、携帯ショップの〇〇店や、通信会社のカスタマーセンターを名乗る者から「あなたの身分証が偽造されて、携帯が契約されているので、警察に被害届を出して下さい。」などと言われます。
そして、次に偽の警察(他府県警捜査二課)が登場して、「マネーロンダリングの事件で逮捕した犯人が、あなた名義の口座を持っていました。」や「あなた名義の携帯が使われて、詐欺の被害が発生しています。」と言ってきて、「詐欺の共犯者として、あなたに逮捕状が出ているので、このままだと逮捕されます。」、「この件は、親族含めて誰にも言ってはいけません。」「聞いた人も罪になりますよ。」などと脅してきます。
偽の警察は、SNS等のビデオ通話で、偽の警察手帳や偽の逮捕状を見せてきますが、警察はそのようなことは絶対にしません。
この詐欺の被害者は、高齢者といわれる世代ではなく、20歳から65歳までの世代です。
電話に音声ガイダンスで『未納料金』『電話を止める』『確認したい方は、〇〇番を押してください』などの音声が流れたら、すぐに電話を切って下さい。
もし、通信会社や携帯ショップ、偽の警察が出てくるまで話を聞き続けてしまったら、すぐに電話を切って、最寄りの警察に知らせてください。
【問合せ先】練馬警察署 03-3994-0110 (内線2162)
◎警視庁防犯アプリ「デジポリス」はこちらから
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/tokushu/furikome/digipolice.html