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新着情報配信サービス
05月 27日 10時 以降掲載
〇 報道発表
・旧ソ連抑留中死亡者のご遺骨1柱の身元が判明し、ご遺族に伝達されます
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=Y4UzNq4oQh-ZnCHxY
・令和5年の労働災害発生状況を公表
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=xSOVkAiO5Lk_OphXY
・楽しく年金制度を学べる中高生向け年金教育教材を公開しました
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=L8l_euJkDlPV0HO9Y
〇 審議会等
・薬事審議会 医療機器・体外診断薬部会(ペーパーレス)を開催します
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=6w27viagypcRFLR5Y
・第369回労働政策審議会職業安定分科会労働力需給制度部会(開催案内)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=E_VDRt5YMm_p7E2BY
・厚生科学審議会食品衛生監視部会 配付資料
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=s1Xj5n74ks9JTOohY
〇 統計情報
・労働災害発生状況
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=A-VTVs5IIn_5_FuRY
・毎月勤労統計調査[地方調査]−令和5年12月分結果概要
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=c5UjJr44Ug-JjCjhY
〇 採用情報
・都道府県労働局からのお知らせ・説明会等のご案内
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=4wWzti6owp8ZHLlxY
〇 その他
・各都道府県で実施する賃上げ支援策をまとめました
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=E_VDRt5YMm_p7EaBY
・労働政策審議会(職業安定分科会労働力需給制度部会)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=A-VTVs5IIn_5_FeRY
・グッドキャリア企業アワード
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=ZYM1MKguRBmfmjL3Y
・IDESコラムvo.78 「ラオス人民民主共和国より」
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=j2nf2kLErvN1cNkdY
○お知らせ
【処遇改善加算の活用をご検討ください!!】
介護現場で働く方の処遇改善のため、令和6年6月より、処遇改善加算がわかりやすく・取得しやすくなります。
介護サービス事業者の皆様におかれましては、ぜひ新加算をご活用ください!既に加算を取得されている皆様も、この機会に、これまでよりも高い加算率の取得をご検討ください。
↓今すぐこちらをチェック!↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000202201_42226.html
【お問い合わせ先】
〇介護職員等処遇改善加算等 厚生労働省相談窓口
050-3733-0222
受付時間:9:00〜18:00(土日含む)
【「年収の壁」対応の助成金をマンガ動画で解説します!】
年収の壁対応として新設した「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)の企業活用モデルをマンガ動画にて解説します。
今年10月から従業員数51人〜100人の企業において対応が必要となる短時間労働者への社会保険適用拡大にも活用可能です。
3分で分かる「手当等支給メニュー編」「労働時間延長メニュー編」をぜひご覧ください。
【マンガ動画はこちら】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLMG33RKISnWhRJ0DMKQMB2yVB18TIzsP-
「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)は、
令和5年10 月 1 日以降、社会保険に加入となった労働者に対して、手当等の支給や労働時間の延長を行うなど、収入を増加させる取り組みを行った場合、労働者 1 人あたり最大 50 万円を事業主に対して助成しています。
キャリアアップ計画書の作成、提出、支給申請は、電子申請によって行うこともできます。
電子申請には、「来所不要」「入力省略」「窓口が閉まっている時間の届出が可能」といった利用上のメリットがあります。電子申請をぜひご活用ください。
【詳細はこちら】
「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)の詳細はこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/syakaihoken_tekiyou.html
電子申請はこちら
https://www.esop.mhlw.go.jp/
【看護職員の皆さま、離職の際はナースセンターへ届け出を!】
保健師、助産師、看護師、准看護師の免許をお持ちの方が、
看護職を離れる際には、ナースセンターへの届出をお願いします。
届出をすると、本人の意向やライフサイクルに応じて、
さまざまな支援が受けられるメリットがあります。
・すぐに就職したい方
→医療機関の最新の求人情報を提供します
・子育て中で復職を考えている方
→復職に必要な医療、看護の知識や技術などを学ぶ「復職支援研修」の案内など
届出は、「とどけるん」から。スマホ、パソコンで簡単にできます!
https://todokerun.nurse-center.net/todokerun/
詳しくはホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000095486.html
【介護福祉士(※)の資格をお持ちの皆さま、離職の際は福祉人材センターへ届け出を!】
介護福祉士の資格をお持ちの方で、介護職を離れる際には、
福祉人材センターへの届出をお願いします。
届出していただくことで、介護技術の再修得のための研修、
再就職準備金の案内、再就業先の紹介や職場体験、
介護に関わる最新情報の提供など、様々な支援が受けられます。
※介護福祉士の他、介護職員実務者研修、介護職員初任者研修、旧介護職員基礎研修、
旧ホームヘルパー養成研修1級・2級の修了者も届出していただけます。
届出は、福祉のお仕事ホームページから(「介護の資格 届出制度」で検索してください)。
スマホ、パソコンから簡単に届出できます。
https://www.fukushi-work.jp/todokede/
【広報誌「厚生労働」のご紹介はこちらから】
ウェブでも記事の一部を公開しています。
https://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/
[厚生労働省 新着情報配信サービス]
発行:厚生労働省
(〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2)
◎配信中止は、
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