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【インターネットバンキングに誘導してお金を振り込ませる詐欺の手口が流行っています】
・インターネットバンキングは、いつでもどこでも手続きができるので、一度騙されると、詐欺と気付くまで、高額のお金を振り込んでしまいます。
・長期間にわたり、お金を騙し取られ続け、高額被害に遭っている方が増えています。
・全財産を騙し取られた被害者もいます。
・手口も架空料金請求詐欺や警察官・金融機関のふりをした詐欺、金融商品詐欺など様々です。
【こういう言葉には要注意】
・未納料金を支払わないと訴えられます。
・あなたの携帯電話で不正行為が行われています。
・あなたのスマホのウイルスで被害者が多く出ています。
・あなたは〇〇事件の容疑者です。このままだと逮捕されます。
・あなたの口座が悪用されて被害者が出ました。
・あなたはマネロン事件の容疑者になっています。口座を調べる必要があるので、一旦こちらの指定する口座にお金を振り込んでください。
・このことは誰にも相談しないでください。
【犯人側に振り込んだらお金は戻ってきません】
・携帯電話にかかってくる知らない電話番号には出ないでください。
・インターネットバンキングでお金の振り込みをする時は、一呼吸をおいてよく考えてください。
・お金を振り込む前に周囲に相談をしましょう。
・おかしいと思ったら迷わず警察に連絡をしてください。
2 サポート詐欺の発生が多発しています。
【「ウイルスに感染」は詐欺!】
・パソコンや携帯電話でインターネットを閲覧中、
『ウイルスに感染しました。』
と警告画面が表示される、これは「サポート詐欺」といわれる詐欺の手口です。
・警告画面に表示されているインフォメーションの電話番号には絶対に電話をしないでください。
・その電話番号は、詐欺の犯人に電話がつながります。
・その後、架空のウイルス解除料金を要求されます。
・おかしいと思ったら迷わずに警察に連絡をしてください。
【問合せ先】万世橋警察署 03-3257-0110 (内線2613)
◎警視庁防犯アプリ「Digi Police」はこちらから
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/tokushu/furikome/digipolice.html